if設定のティターンズ所属ガンダム7号機を製作-コスモホッパー装備-
RX-78-7[T]ガンダム7号機(ティターンズ配備)
(すべて筆者の独自設定)
U.C.0081の「水天の涙」阻止作戦で活躍したガンダム7号機。その後、本機はアナハイム・エレクトロニクス社に貸与され、「ガンダム開発計画」の開発母体となる。7号機はそのまま同社所属機として軍の現役登録リストから抹消される予定であったが、U.C.0083のデラーズ紛争後に転機がおとずれる。電撃的に結成されたティターンズは、所属機の充足を急ぐためにアナハイム社からガンダム7号機を半ば強引に取り返した。アナハイム社で部分改修されていた7号機は、濃紺色にリペイントされたのち、ロールアウト直後のジム・クゥエル数機とともにコンペイトウに配備された。その際、「ガンダム開発計画」時に試作されたテスト用パーツもごく短期間のみ運用されたという。デラーズ紛争の真相を知る一部の兵士たちは、宇宙の塵と化した男たちをしのび、強化された7号機の姿を〝コスモホッパー″と呼んだ。
と、前回に引き続き妄想が爆発です。
そもそも、ファントムスイープ隊自体がティターンズと被っているのです。
ガンダム7号機はジオンの残党狩りに活躍した機体ですから、どう考えても戦後はティターンズ所属機になったでしょう。そう思ったとたん、どうしてもティターンズカラーの7号機を作りたくなってしまいました。
プレバン限定キット、かつそもそも欲しいガンプラが手に入らないので、苦肉の策としてEGガンダムをベースに、7号機を一部レジン複製しながら製作しました。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
まずは正面。
パッと見はノーマル7号機との見分けが難しいですが、
こうして比較してみると、HGとEGで腰のくびれや股関節の幅にだいぶ差が見られます。
ティターンズカラーだとますます痩せて見えるので、左右を1mmくらい太らせた方が力強くなったかもしれません。
それにしても、EGガンダムをベースにしてG-3、ジム、ヌーベルジムⅢと製作してきたので、さすがにEGガンダムのこの光景は見慣れてしまいました。説明書不要で組み立てられます。
いつものとおり、穴埋めは樹脂粘土で。低コスト。
HGガンダム7号機の各パーツをレジンで複製し、EGガンダムに着せていきます。
関節部分は強引に移植しました。
また、レジンの中にはあらかじめネオジム磁石を封入し、後から追加武装を取り付けられるようにしておきました。
途中経過。
EGガンダムを芯にしているのがわかると思います。
なんとなく、首元がスカスカで気になったので、80年代の流行をマネて首からエネルギーチューブが垂れているようにしました。組み立ててしまうとあまり目立ちませんでしたが。
塗装も、いつもの100均のアクリル塗料の筆塗りです。
さて、7号機といえば全身に施されたハードポイント。
設計段階からフルアーマー化や武装の追加を前提に建造された機体です。
その設定を活かし、ジャンクパーツ消費計画を発動することにしました。
使用パーツは見てのままです。お腹のコクピット保護アーマーは、なんとなくパーフェクトガンダムとの繋がりをイメージしました。
両肩:GP03ステイメンのテールバインダー+旧キットのSガンダムの膝パーツ+旧キットの赤いパーツ+Gフレームシリーズの非可動フレーム
胸部アーマー:今回切り離したEGガンダムの胸部パーツ+HGヒュッケバイン胸部パーツのレジン複製+旧キットの何か
サイドアーマー:HGUC GP01fbフルバーニアンのサイドアーマー
リアスカート:旧キットのアレックスのチョバムアーマー
二連装ビームガン:旧キットのフルアーマーガンダムのレジン複製、HGUCリックディアスのビームピストル
シールド:旧キットのジムコマンド+FGストライクガンダム
ランドセル:EGガンダムのランドセル+食玩の余りパーツ
と、ごちゃまぜです。大きめのパーツを消費できたので、ジャンクパーツ入れが少しスッキリしました。
「あ、この小さいパーツはアレのだ」と思いだせそうで思いだせないのがなんとも言えません。
ストライクのシールドはまんま過ぎたので、もう一工夫するべきでしたね。
背部ランドセルとの接続は、メッキパーツの余りランナーから。
なお、ランドセルに追加されたフレームは、無重力下で補給物資を運搬する露天コンテナという設定です。グリプス戦役近くになると、さすがに性能面の型落ちが目立ち、サポート役に回るようになったのではないかと思います。前線で援護に回る旧型ガンダムってわけですね。
というわけで、EG仕様のガンダム7号機・ティターンズカラー版も製作してみました。














