ガチャとキャンドゥで話題のMECHA ARTメカアーツを、レビュー&改造してみた。
バスター・クロウ BUSTER・CROW
ベル社で開発されたコンバットユニットのうち、近距離戦闘に重点をおいて製造された機体がクロウ(CROW)である。本機はガトリングガンと大型ブレード、高精度照準器付の三連ミサイルランチャーを装備している。特に大型ブレードは自機より大型で堅牢な機体と敵対した際にも確実に損壊せしめる威力を持つことから、敵機に急接近するためのダッシュ・ホイール、電磁シールド発生器を追加された改修機が多大な戦果を挙げた。この改修機はオプション装備の一種に過ぎなかったが、戦時中にスターとして祭り上げられたエースパイロットの機体として有名となり、特にバスター・クロウと呼称されるようになった。
カプセルトイ、そして100均のCan☆Do(キャンドゥ)で販売され、瞬く間に話題となったMECHA ART-メカアーツ-。それはボトムズやヴァルケンのようなコクピット開閉機構が再現され、実体弾を主兵装としたミリタリー色の強いキットです。3mmジョイント穴を備えた拡張性と、ほどよく無個性で無骨なデザインが、ユーザーにとっては「オレ色」に染めるキャンバスに映りました。ガンダムアーティファクトやカプセルマシナリーなど、小型キットが流行している昨今にフィットしたシリーズといえるでしょう。
今回は、そんなメカアーツのガチャでゲットしたCROW-クロウ-を製作してみました。
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ガチャの中身はこんな感じ。
1個400円でした。
ところが、このメカアーツ。100均のキャン★ドゥで買った方が300円で安いです。おまけに、キャン★ドゥだとパケ買いもできるので、容易に3種コンプリートできます。
当然、キャン★ドゥで買った方が断然オトクですが、取り扱っていない店舗も多いようです。
同じカプセルトイでも、カプセルマシナリーと比べると、そのランナー数は一目瞭然。
メカアーツ→3枚
カプセルマシナリー→8枚
一長一短なのでどちらがいいというハナシではありません。3枚を物足りないと感じる人もいれば、サクッと作れてしまうのをよしとする人もいるでしょう。
個人的な肌感覚からすると、最近はこういうミニプラモが流行りだしているように感じます。とくに、パーツ数の少ない物が売れ出しています。
とくに、MODEROID SIDE:CCシリーズなどはその最たるものでしょう。
おそらく、RGやPGなどのパーツ過多、高価格なプラモが増えすぎて、製作期間がかかり過ぎるようになったことへの反動ではないかと思います。モデラーたちの心理は、さっさと自分好みに改造したいので、素組み過程に時間をかけたくないのです。
背部ウェポンラッチの接続ピンが少し太くてフィットしなかったので、デザインナイフで薄く削りました。
ディテールの彫り直しや、ピンバイスでの銃口空けなどをおこなっていきます。
キットのデザインが必要最低限(十分すぎる気もしますが)ですので、そこからさらに手を加える楽しみがあります。
で、完成したのがコチラ。
やっぱりダッシュホイールが欲しいところでしたので、ガンダムアーティファクトのジャンクパーツから流用しました。黒いローラー部分は、たしかFGガンダムの胸部パーツ裏側にあるダボ穴だった気がします。
右肩のロケット弾は、ダーナ・オシーで余ったパーツと、FGザクのマシンガンのグリップ。
左肩のパーツもアーティファクトだった気がしますが、どの部位だったか。。。
リアスカートにしたのは、カプセルマシナリーのスレ―プニールの腰部バインダーです。紛失したと思っていたら、後になってひょっこり出てきたヤツです。
小さくプラ板を切り貼りしたり、クリップをぶった切ってバンパーにしたりと、ディテールアップを図りました。
コクピットが開くのはロマンですね。
メカアーツを芯にして、ヴァルケンや魔導アーマーを作ってみるのもよさそうです。
撮影風景。
三者対峙の図です。アーティファクトも混ぜれば良かったかな。
可動範囲の拡大を目指すのもよいですが、このサイズでこの等身だと、キットのままで十分な気がします。関節保持力が弱くなってポロリが増えると思いますし。そう考えると、カプセルマシナリーの関節部分の擦り合わせってすごいなぁと思います。
わたしの周りでは、もうメカアーツが手に入りません。
もし見つけた方は、売り切れる前に入手しておいた方がよいと思いますよ。








