HGUCジム・クゥエル改造! 問題の脚部はジムカスに交換で解決。

RGM-79Q ジム・クゥエル

ジム・クゥエルはU.C.0083に発生したデラーズ紛争後、ジム・カスタムの製造ラインを流用して製造された高性能量産機である。ジャミトフ・ハイマンの創設したエリート部隊『ティターンズ』の尖兵として各コロニー鎮圧用に配備された。対人戦闘を意識して、下方へのモニターの追加が行われたほか、先進技術であるムーバブル・フレームを試験的に腕部に実装している。素体となったジム・カスタムが高水準でまとめられた傑作機だったためか、クゥエルの総合性能もジオン残党勢力の機体より抜きんでて高く、のちにガンダム・ヘイズルのベース機となった。

*使用キット

さて、前回から久しぶりの投稿です。

本職がやたら忙しくなったり、そのほか+αで模型製作が滞っていました。

まあ、のんびりと没頭するのが模型の醍醐味。締切があるわけでもないし……と言い訳しています。

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まずは正面から。

ジム・クゥエル, HGUC, HG, 1/144, ティターンズ, 改造, 改修

この作例自体は、実はかなり昔に製作しています。

 東日本大震災の前後くらいだったと思います。なぜそんなに前なのに思いだせるかというと、ラッカー塗装の跡があるからです。

 当時はラッカースプレー塗装が わたしの基本でした。いまは臭いなどの事情があって、100均のアクリル塗料メインになっていますが。

 いいかげん、きちんと完成させてあげようと思い、このたび再塗装を敢行しました。

 ラッカー塗装を剥がし、あらためてアクリル塗料でリペイントしています。

ジム・クゥエル, HGUC, HG, 1/144, ティターンズ, 改造, 改修

 このHGUCジム・クゥエル。

 誰もが閉口したのが脚部の太さでした。

 本キットの脚部が「ごんぶと」といっていいくらい、異常に肥大してしまったのは、もともとガンダムヘイズルのバリエーションキットとして販売されたからです。

 そこで、模型誌か個人のブログか忘れましたが、2011年1月に発売されたジム・カスタムの脚部とミキシングするとちょうどいいらしい、という情報を得て、早速交換したんです。

 

ジム・クゥエル, HGUC, HG, 1/144, ティターンズ, 改造, 改修

 バックパックのバーニアノズルも以上にデカく、半分のサイズに切って取りつけました。

「改造に挑戦しようかな」

 と思っている人にはちょうどいいキットだと思います。

 なかなか再販しないのがネックですけど。新工場を建設したわけですし、一年くらい「再販まつり」でも開催してくれませんかねえ。「再販したって手に入らない」のをなんとか解決してほしいところですが。

 そういえば、アリュゼウスの販売のとき、Amazonで販売抽選券方式をやっていました。

 わたしは洩れましたけど、ああいう販売方式なら公平な気がします。

ジム・クゥエル, HGUC, HG, 1/144, ティターンズ, 改造, 改修

 肩のマーキングは100均のネイルシールから。

 ちょっと浮きすぎました。

ジム・クゥエル, HGUC, HG, 1/144, ティターンズ, 改造, 改修

 アレックスからマークⅡに移行していく過程を、よく表現したデザインだと思います。

 ツインアイにしてツノをつけたくなる気持ちはわかりますよ、電撃ホビーさん。

ジム・クゥエル, HGUC, HG, 1/144, ティターンズ, 改造, 改修

 願わくば、アニメ本編で派手に動くシーンも見たい気がします。

 今のところ、クゥエルの活躍場面って、夏元コミックで描かれたフォルド機が代表格でしょうか。

 というか、その後に登場した作品群はよく知りません。

 次回アップ予定の作例は、ティターンズファンなら誰もが知る、「あの機体」です。お楽しみに。

やそろく仙人

内科医です。模型やらTRPGの愛好家です。

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